市松罫®の和紙ノート「UKIE」

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市松罫®の和紙ノート「UKIE」

商品番号:WIN-1901
¥2,981(税込)
数量
  • 商品詳細説明

日本独自の文化である自然を暮らしの中に取り込み、自然と同調していけるノート。
自然の恵みからつくられる和紙に透かした優しい市松罫は、書く時は無意識に目盛をとらえ、見る時はきれいに引き立ち、感性を育みます。
2019年よりパリで販売。

 

商品名 :市松罫®の和紙ノート「UKIE」
サイズ :A5(60P)
表紙仕様:小川町の畳紙(タトウ紙)
中紙仕様:鳥取県の和紙・市松罫入
綴じ方:袋綴じ・見開き段差なし製本
販売価格:2,981円(税込)
郵送方法:定形外郵便(送料別)
配達日 :定休日を除く2日以内に発送作業をいたします。

※洋紙とは異なり和紙特性の毛羽たちがでますが、自然な風合いをお楽しみください。
※表紙・裏表紙は強度でしなやかな畳紙を使用していますので、かばんのなかで折れ曲がったとしても簡単には破れません。
※表紙・裏表紙に使われている畳紙の板目は、個々に模様が異なります。
※うっすらと浮かび上がる市松罫®を活かす和綴じから生みだされた製本になっており、1枚の和紙を折って2頁になるようなつくりになっています。折り目を切って頁数を増やしてお使いになる方もいらっしゃいますが、そのままのご使用をおすすめいたします。
※「市松罫」は企画屋かざあなを運営するスタイルプラス株式会社の登録商標です。


書く時は無意識に目盛をとらえ、
見る時はきれいに引き立つ
市松罫

 

市松柄であるチェック柄はヨーロッパでも、モノを明確にチェックするためにモノの下に置くチェッカーボードとしても使われています。
中紙に使用している和紙の薄くやさしい特徴が、書いたものを引き立てます。

手漉き和紙職人の
感性と技術から触発

表紙・裏表紙は埼玉県比企郡小川町で手漉きされた和紙で、乾燥の際に今では珍しい板干しを行うことで木目が残った畳紙(タトウ紙)を採用しソフトな風合いに仕上げました。

 

お客さまの声

・ 平に開くのが良い

・市松の方が、罫線や方眼より珍しいですし何より可愛い。

・二重はなんだか気持ち勿体ないけれど、インクののりが多くなってしまっても裏写りを気にしなくていいのでとても良いです。

ペン画家川口氏インタビュー動画

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