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人材を抑えておかなければ、いいアイディアも実現しない。

もう毎日のように人材不足、労働力不足という言葉を聞きます。
実際に、私も現場に話を聞きに行くと、
会社としては攻め時なのに人がいない、時間が足りないという話を多く聞きます。
デザイン賞を多く獲得しており地域で信頼を獲得している工務店でさえ、現場を回すだけで手いっぱいで、SNSをやって新規顧客獲得をするための情報発信、コミュニケーション構築、OB客へのサポートをやらなければいけないのはわかっているのに、手が回らない状況だそうです。
人不足はもう悪循環を及ぼしており、人が足りないから現場が忙しい、現場が忙しいから情報発信が出来ない、発信ができないからお客が減る、お客が減った時には時遅しでブランド力は低下し、認知も獲得されない。
そして、AIで、アウトソーシングでというかたちを検討するにも、ツールを選んだり学んだりする時間もないんでしょうね。
こうなっては、もう取り返しのつかないことに。

こんなことにならないように、早めに手を打つことが必要です。

新規事業を考えるにあたっても、やはり人材にぶつかります。

働き方改革で一人あたりの労働時間が今までより減ることになるなる訳ですから効率化、無理無駄をなくすことも大事ですが、余裕をもって人材を確保する必要があるかと思います。
新規事業を考えるにあたっては、投資費用を絞りたいところですが、リスクを減らせるよう多めに早い段階で確保することをお勧めいたします。
人材確保が難しい商品やサービスの場合には、多くの人材が必要のない方法、例えば店舗を持たないなど流通をシステマチックにしたり、パートナーを探すことは必須ですね。

企画師 川口洋一郎
一般社団法人中部産業連盟において、10年以上A3用紙1枚企画書の講師を務める。また、企画師として新商品の開発やプロジェクトの企画からプロデュースをしている。多いときには年間50を超える企画書を書いてきたなかでのノウハウを伝授しています。

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