2020年3月14日(土)、新橋の会議室で『聞けば話せるようになる「知ったか西洋美術史」』勉強会とオンラインサロンメンバーとの第一回となる懇親会を開催いたしました。

新型ウィルスの関係で大型イベント自粛の状況ということもあり、こんな時だからこそ知識や感性を高めていただきたいと、全ての方に放送を開放して勉強会の様子をオンラインで配信いたしました。

勉強会に実際に参加された方は3名、ライブ放送を生で閲覧していた方は21名いっらしゃいました。

工芸とは、実用品に芸術的な意匠を施し、機能性と美術的な美しさを融合させた工作物という意味があり、アート作品といっても過言ではないと考えています。

アートを学ぶことは伝統工芸品の見方や、これから商品開発を行ううえで確実に役に立つものです。
今回、佐藤悠先生による初心者でもわかりやすく西洋美術史を学ぶことができ、アートの歴史、写真ができたことや世界の移り変わりによる葛藤から生まれた表現の変化を学ぶことができました。

特に面白かったのが、宗教画や権力者の自画像など誰かのために作っていたものから個人の表現に移り、見た目から意味へ、絶対的価値から相対的に移っていくさまは、アート作品だけではなく、商品開発にも通じる要素が盛りだくさんでした。

(オンラインサロンメンバーになると、アーカイブで動画を見ることができます。オンラインサロンについてはこちら。)

また、参加者とともに第一回の懇親会を開催いたしました。

勉強会からのアートの視点で見た伝統工芸品の話や、伝統工芸品の業界に関する前向きなアイディアに花を咲かせました。いろいろなプロジェクトが生まれそうです。

次回は、4月中旬に放送を予定しています。
前回ライブ放送できなかった本場奄美大島紬についてです。

「本場奄美大島紬×Artプロジェクト」の主題となる「本場奄美大島紬」についてです。
前回の私からのライブ配信後、「大島紬って聞いたことあるけど、どういうものなの?」というお言葉を多く頂いてますので、そのことについて深めていきます。
今回は、奄美から来ていただくのではなく私が奄美に行ってお話しをお聞きしてきます。
もし、このようなことを聞きたいという質問や要望がありましたら、企画屋かざあなに投げかけていただければと思います。

また、4月に「本場奄美大島紬×Artプロジェクト」についても煮詰めたいと考えており、基本はオンラインで考えていますが、状況によっては企画会を開こうと考えていますので、またご報告させていただきます。

まだまだ新型コロナが気になるかと思います。ご自愛ください。

企画屋 番頭 川口洋一郎
一般社団法人中部産業連盟において、10年以上A3用紙1枚企画書の講師を務める。また、企画師として新商品の開発やプロジェクトの企画からプロデュースをしています。多いときには年間50を超える企画書を書いてきたなかでのノウハウを伝授しています。

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