生産不足の手漉き和紙原料“ねり(トロロアオイ)”を 家庭で育て、世界へ!「わしのねり」プロジェクト始動  参加者、支援者募集のクラウドファンディングを3月3日に開始

2021年3月3日(水)より、みんなで和紙の原料を育てる「わしのねり」プロジェクトを埼玉県比企郡小川町で始動とともに、参加者、支援者を募るクラウドファンディングを開始いたしました。 本プロジェクトは、企画屋かざあなにとっ […]

コロナ禍で見直される天然塗料「柿渋」

縄文時代から使われてきた「柿渋」 柿渋は、日本の伝統的な天然塗料・染料になります。 柿渋には防腐作用があることから、古くは平安時代に漆器の下塗りに使われたり、即身仏(ミイラ)に塗布されていたりしていました。 また、防水性 […]

日本で登録されているユネスコの無形文化遺産はいくつある?

ユネスコ無形文化遺産は無形文化財を保護するため、2003年のユネスコ総会にて「無形文化遺産の保護に関する条約」(無形文化遺産保護条約)が採択されたことで、今まで世界遺産条約が定めてきた有形だけであったものから無形まで対象 […]

使う人の感性を磨く日本人としての道具

暮らしのなかで便利な道具が多くあります。 時間をかけずにできるようになるものや、手間をかけずにできるようになるものなど 色々な機能をもって、皆さんの生活を快適にしてくれています。 便利で快適にしてくれる道具ですが、 日本 […]

世界が驚く日本人の自然観 同化感覚

世界の人は、日本の自然と文化を感じたい 富裕層向け米国旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」の読者投票「ワールドベストアワード2020」において、東京、京都の2都市が入りました。 日本は世界の旅行客から関心の高い国です。 […]

今年の楮は豊作

埼玉県小川町では、例年より早い12月中旬から楮(かず)かしきと楮むきが行われました。楮かしきとは、和紙の原料となる楮を蒸し、皮を剥く楮むきをすることを言います。今年は台風が来なかったこともあり、まっすぐにきれいに成長しま […]

美的理念になった言葉「をかし」「もののあはれ」

日本には多くの趣をあらわす言葉があります。 それだけ自然を、表情を、変化を観察し楽しんでいたのではないでしょうか。 言葉ひとつで、モノの見方まで変える影響力があります。 現在、感情が動かされたことを「エモい」といった、英 […]

古くから疫病と戦ってきた歴史と祈り

新型コロナウィルスの感染者が日本でも全国的に増えてきており、10月19日には東京都ほか県でも過去最高の感染者数がでるようになってきました。 ワクチンの開発にはまだまだ時間が必要で、人と人の間を取り合うソーシャルディスタン […]

【パリレポート】パリマレ区の藍染ブティック『JAPAN BLUE PARIS』

今回はパリ3区、4区をまたがるお洒落なエリアとして知られるマレ地区にやって来ました。 かつて大昔の13世紀までは沼地(マレ)であり、その後僧侶や騎士団により開墾され人が住めるようになったそうです。15世~18世紀にかけ貴 […]

文化財修理に和紙が使われるのは、なぜ?

和紙は世界中で重要文化財の修復に使われています。 海外の方は、和紙を見ると洋紙にない薄さと軽さからの美しさ、あたたかみや風合いなどの感触を絶賛します。 和紙は用紙に比べ保存性が高いのも大きな理由ですが、薄くて強い特性が文 […]