2021年も残すところ、あと少しとなりました。

昨年度はコロナによるライフ&ワークスタイルの変化もあり、テレワークによる資料の見せ方や、副業や起業を目指すのに等資料の使い方や見せ方も大きく変わってきた1年でもありました。

そんななか、A3用紙1枚企画書も利用者数をさらに伸ばす格好となり、パターンラインナップも増やしてきました。

企画屋かざあなでは現在「12」の企画書パターンをリリース中です。
そんな中から2021年の売れ筋及び使用ランキングベスト3※をご紹介します。

※集計期間:2021/01/01-12/25

 

3位 「オンラインイベント企画」編

テレワークなどの浸透により、リアルイベントからオンラインイベントを実施する企業が増えているなかで、オンラインで新商品のお試しファンイベントを開催するための企画書となっています。

<関連記事:オンラインイベントを開催するための企画書の書き方

 

 

 

 

 

2位 「クラウドファンディング企画」編

クラウドファンディング利用者はトップ3社で300万人を超え、応援消費という言葉もでてきています。
そんななかで、商品販売において、マーケティングやファンの獲得にもつながるクラウドファンディングを実施するための企画書になっています。

<関連記事:クラウドファンディングを行うための企画書の書き方

 

 

 

 

 

1位 「成長市場への新規参入企画」編

成長市場に対し、自社の強みを発見して新規参入するための企画。市場、顧客、競合の情報を整理し、自社の強みを発見。その強みを生かせる商品を考案し、どのような展開で市場にアプローチするかの企画書になっています。

 

 

 

 

その他は新旧入り乱れる形のランキングとなっています。

用途によって、掲載する情報が異なり、情報量によってレイアウトが変わっていくため、今後もアイキャッチな魅せる企画書パターンを作成してまいります。

A3用紙1枚企画書を活用いただき、ぜひ事業がうまく進むことを祈っております。

 

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