クラウドファンディングを行うための企画書・提案書の書き方

このコロナ禍で、「応援消費」というキーワードがメジャー化してきています。 「応援消費」というと、東日本大震災で産地のモノを食べよう、観光しようという機運が高まり、現在では、コロナ禍で苦しんでいる方を応援しようということで […]

「民芸品」「工芸品」の違いってなに?

日本各地を観光していると、お土産屋さんや展示室にて「伝統工芸」や「民芸」を見かけます。 様々な品が地元文化として継れています。 「伝統工芸品」というと、職人の極めた技術で作られたものをイメージし、「民芸品」は生活のなかで […]

「デザインのひきだし43〜和紙のステキさ再発見〜」販売中

2021年6月、グラフィック社より「デザインのひきだし43」が発売されました。 本特集は、「日本の各地でつくられる魅力的な紙 和紙のステキさ、再発見」として、様々な和紙のプロダクトをはじめ、和紙の基本的なつくられ方から種 […]

子ども伝統芸能まつり「能舞台展示」・「さいたま手話狂言」開催

公益財団法人さいたま市文化振興事業団が主催する『子ども伝統芸能まつり「能舞台展示」(入場自由・無料)・「さいたま手話狂言」(有料)』を、さいたま市文化センター小ホールにて2021年10月9日(土)・10日(日)の2日間に […]

ホームページリニューアル企画書・提案書の書き方

新型コロナウイルスの影響により外出が控えたこともあり、消費者は店舗で商品を購入する機会が減りました。 また、消費者はムリ・ムラ・ムダな消費を抑え、ネットで比較検討をして購入するようになりました。 これにより、ホームページ […]

1枚企画書コロナ禍対策企画フォーマット販売開始

企画屋かざあなで取り組んできた新企画に関する1枚企画書4つのフォーマットを販売開始いたしました。 本フォーマットは、コロナ禍に入ってから、新たな生活様式に変わったことで取り組んできた企画であり、実際に展開し成果をあげたも […]

「再現 女性の服装1500年─京都の染織技術の粋─」開催

公益社団法人京都染織文化協会(京都府京都市下京区)は、創立80周年を記念して、昭和初期に作られた復元時代衣裳を用いた着装展示によって日本女性の服装の変遷を見て頂く展覧会を、文化学園服飾博物館(東京都渋谷区代々木)にて7月 […]

課題と問題のちがいって?わかるだけで戦略の方向性が決まる!

戦略を考えるのに、「課題解決」なのか、「問題解決」なのかで大きく方向性が異なってきます。 逆に言うと、戦略を考えないといけない案件が「課題解決」なのか、「問題解決」なのかわかると方向性が決まってきます。 ここで問題です。 […]

江戸時代中期からある技法「裂き織り」を駆使したスニーカー

絹織物の日本最大産地 京都・丹後でオールハンドメイドにこだわった商品を製織・販売するクスカ株式会社(京都府与謝郡与謝野町)のブランド「KUSKA(クスカ)」が、江戸時代中期からあり、リユース性にとても優れている「裂き織り […]

日本文具大賞2021発表 和紙ノート「UKIE」がISOT文具PR委員長の注目商品として選出

「第30回 日本文具大賞」発表! 「第30回 日本文具大賞」の優秀賞受賞10製品がこのほど発表されました。 機能部門、デザイン部門でそれぞれ5製品が優秀賞に選ばれ、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる「国際 文具・紙製 […]

手法に溺れず、目的を見失わない

どんな事業でも必ず目標があります。 目標に到達していないことから、0から1を生み出す企画やプラスへ転じる改善が必要となります。 現在すでに目標が満たされているから、企画や改善はいらないということはなく、その目標が満たされ […]

ノートブックは『サイズ』『頁数』『紙質』『罫線』で選ぶ

ノートブックには様々な種類が販売されており、自分がどれを使ったら良いか悩んでしまうことはないでしょうか。 ノートブックの使用方法としては、勉強や日記、アイディアなどを書き留めるために使います。 この書き留める機能を最大限 […]