NFTマーケットプレイス出品のすすめ(1)

小学生などの絵が何十〜百万もの金額で取引されたというニュースで一躍注目をあびたNFTマーケット。 今回は、このNFTマーケットとは、どのようなものか、またその可能性について紹介していきます。 NFTって何? まずNFTと […]

山形市中心街を起点に、アート・デザインの多彩なプログラムを展開 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」9月3日(土)開幕

東北芸術工科大学が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022」が、山形県山形市中心市街地を中心に2022年9月3日(土)から開幕します。 前回開催された2020年から芸術監督に就任した現役医師・稲葉俊郎氏のも […]

現代有田焼の至高から受け継がれた美を令和に残すコラボ企画 『村上玄輝陶房×田代陶器店』2022年10月吉日に公開予定

佐賀県有田町にある株式会社田代陶器店と村上玄輝陶房が2021年からスタートしたコラボレーション企画『村上玄輝陶房×田代陶器店』の2022年作品を2022年10月吉日に公開することが発表されました。 田代陶器店の代表である […]

「クラウドファンディング成功へのすすめ」セミナー9/27(金)開催

企画屋かざあなでの記事閲覧及び各プロジェクトに興味をもっていただき、誠にありがとうございます。 わたしたち企画屋かざあなでは、多くのプロジェクトたちあげ、新商品開発販売に対し、クラウドファンディングを活用してきています。 […]

大島紬の靴紐「結い紬」販売再開。

昨年12月に販売しました「結い紬」が好評により完売し、本年8月22日(月)13時より日仏販売サイト「hazama」にて販売再開いたします。 「結い紬」は2020年5月に本場奄美大島紬×Artプロジェクトにより、伝統工芸品 […]

懐かしく新しい長野県小諸市  文化・芸術・食をめぐり歩く「こもろ浪漫2022春」開催

小諸マチナカ回遊プロジェクト実行委員会(運営:株式会社URリンケージ・企画屋かざあな)は、長野県小諸市において、小諸市の文化・芸術・食をめぐり歩くまちなか回遊イベント「こもろ浪漫2022春」を4月16日(土)~5月29日 […]

墨田区産業支援施設 SHOP & WORKSHOP 『すみだサイクルインダストリーチャレンジ』

すみだには、ものを長く大切に使う(ロングライフサイクル)・再利用する(リサイクル)・直したりして生まれ変わらせる(アップサイクル)商品を開発・販売することで、環境と調和したサスティナブルな産業を実践している企業が多く存在 […]

FEEL OKINAWA~沖縄伝統工芸品プレゼントキャンペーン~」を 沖縄物産店「銀座わしたショップ」で開催

沖縄工芸ふれあい広場実行委員会では、沖縄の伝統工芸品の魅力を多くの方に知ってもらうために、沖縄物産店「銀座わしたショップ」において、プレゼントキャンペーンを開催しています。 沖縄は、14~16世紀頃、日本や中国、東南アジ […]

「生涯を添い遂げるマグ 信楽焼 金彩・小麦」が発売

株式会社ワイヤードビーンズは、日本各地の窯元がそれぞれの土地の素材を使って同一デザインで製作する「生涯を添い遂げるマグ」シリーズにおいて、株式会社菱三陶園による「生涯を添い遂げるマグ 信楽焼 金彩・小麦」を発売した。 「 […]

第4回「三井ゴールデン匠賞」 ファイナリスト決定

三井グループ24社で構成する「三井広報委員会」は、日本の伝統工芸の持続・発展に真摯に取り組む個人・団体を表彰する第4回「三井ゴールデン匠賞」のファイナリストが発表されました。 本賞は、日本の伝統工芸の持続・発展に貢献する […]

東京工芸大学カラボギャラリー「陰翳の中の色彩美-日本の伝統-」開催

東京工芸大学は、2022年3月25日(金)まで、本学色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」において、第8回企画展「陰翳の中の色彩美-日本の伝統-」を開催しています。 カラボギャラリーは東京工芸大学の「研究センタ […]

青森県東青地域に暮らし始めた人&暮らし続ける人たちの 「すき。」を紹介

青森県東青地域県民局は、東青地域である青森市、平内町、今別町、蓬田村及び外ヶ浜町に移住検討者に活用していただくよう、生活に根ざした魅力を移住者の視点で紹介するガイドブックを発行した。 この「青森県 東青地域 移住・交流促 […]

小型犬用の天然国産 「屋久島産・鹿角ドッグガム」を自販機で販売開始

株式会社トランスタイルは、小型犬用の「屋久島産・鹿角(しかづの)ドッグガム」を東京都台東区にある谷中銀座商店街の自動販売機で販売を開始しました。 「屋久島産・鹿角(しかづの)ドッグガム」は手のひらサイズの小型犬用のおもち […]

「国立博物館収蔵品貸与促進事業」実施対象館募集開始

国立文化財機構 文化財活用センターは、立地条件等により、これまで国立博物館の収蔵品に親しむ機会が限られていた地域に対し、文化財が広く公開されること、日本とアジアの歴史・伝統文化の発信、地域文化の創生、次世代への文化財の継 […]

2022年のマーケティング3つのキーワード企画師予想

2021年は秋先まで緊急事態宣言が出され、ワクチン接種がはじまるなど昨年以上に新型コロナウイルスに翻弄された年だったのではないでしょうか。 海外での新変異種の蔓延により物資の手配が滞ったり、物価が高騰するなど輸入に頼る日 […]